アクロス個別指導学院では4月16日から早速試験対策が始まっています。
土曜日は午後から理科と社会の3時間特訓コースに赤岩中の1~3年までが参加して猛勉強を行いました。
理科と社会科の学習はこのような自立型の学習形態を取り入れた方が問題量がたくさんこなせるので効果的です。
しかし問題演習をする中で分からないところも当然出てきます。
そのため、塾長も含めて講師が3名入って生徒の質問に適宜答えて疑問を解消しています。
生徒の理解度に応じて、さまざまなワーク類を事前に塾長が用意して、生徒は与えられた課題に黙々と取り組みます。
これがアクロス個別指導学院の成績が上がる処方箋です。
講師の森先生(早稲田大理工) 柳澤先生(千葉大 薬学部)が入って生徒に質問に真剣に向き合っていました。
生徒は全員楽しく学び、分からないところを分かる様にして教室を後にしていました。
ここまでくれば後は全員問題量をこなすだけ。
塾長の宿題の課題に生徒から「歓声??」が上がりましたが、全員宿題をかばんにしまって14時から始まった授業は17時に終了。